Sunday, July 10, 2011

話者を求めて与那国島散策 3/3

最後(地図

六畳ビーチの後は東崎へ
東牧場でも馬
こっちはたしかまじりっけなしのヨナグニウマだはず
昨日見た牧場とかは強くするためによその馬と混ぜたと聞いた
purpose clauseがまだわからんから作文できんかった

短くなった草を一生懸命食べる

東崎に上がるとこっちには牛
微動だにせず見つめ合う二人

あの灯台にきっと危機言語の話者が…
あの先端に…
地平線を歩くフィールドワーカー
国境の海を守る人たち
(そういえばカジキ祭りに来てた海保の巡視船は
youtubeでみんなが見たアレだったらしいよ)
東崎の下こんな
高さが伝わらないけど風ビュービューで飛べそうだから
なんと灯台は無人でもちろん話者もおらず!
うなだれて帰るフィールドワーカー
こんな広い原っぱ駆け出したいけど、無理ね
こんなサイズの夢と希望がびっしりだから

立神岩再挑戦
この塀の上は飛べそうなくらい風強いのな
口あけると吹いてくる風がしょっぱいです

ほっとくとすぐ仕事の話してる二人

SMJさん初与那国楽しめたようでなにより
あのカニは阿檀の晩ご飯の汁で出てきますよ
じゃあまた来月、京都と与那国で

1 comment:

  1. 誕生日おめでとーって
    13日のエントリがまだみたいなので半端だけどここに
    よい一日でありましたことを

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